こんにちは、丸山芽美です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
昨日は、娘と二人電車に揺られ西尾市に行ってきました。
西尾市には、カウンセラーになるための勉強を一緒にしてきた同志がいます。
タロットを使って潜在意識の声を聞きながら心理カウンセリングされているのですが、開業以来行ったきり4年ぶりに訪れました。
4年ぶりに自分自身を観てもらって、自分の本音を引き出してもらい、これからの方向性が見えてきました。
それと4年前との自分と比べて格段に進化してると感じたんです。
4年前に、観てもらった時は、自分の中で変なプライドがあってね、妬みとか嫉妬がすごくありました。
同志としてすごく尊敬している部分とともに、私の方ができる!とか、人に色々指摘されたくない!とか、
自分の本音を見せたら責められる気がして、問題なんてないですけど〜みたいな顔してたんですよね。
顔では、ありがとうございますとか言っときながら、嬉しい反面、そんなドロドロとした気持ちがあって、嫉妬と妬みを抱えて帰った記憶があります。
でも、今回は違ったんですよね。
4年の間で、自分の中にある人に見せたくない部分も素敵だぞって自分を受け入れてきて、自分だけの良さに気づいて比べることをしなくなった。
だから自分以外の人の良さもすごく感じるし、人が教えてくれたり、人が見せてくれる私の生きづらい部分を素直に受け入れることができているなと感じたんですよね。
同志の言葉が抵抗なく自分の中にスーッと入ってきて、現状の自分の本音でない部分を発見できたし、今後の方向性も見えました。
同志の人間性やカウンセリング技術のおかげです。
純粋に会えたこと、観てもらえたことが嬉しくて、4年前と全然違うな〜と感じながら電車に揺られて帰りました。
行きの途中の西尾駅で、どのバスに乗って良いか分からなくて、そこに居たおばあちゃんに尋ねました。
そしたら、そこに居た人みんなこぞってバスの乗り方から帰りのバスの乗り場とか時間とか色々と案内してくれて、ちょっと話が弾んじゃったりして優しいなっ〜て良い気分になりました^^
楽しかったです。
娘と駅で一枚
みなさん、ありがとうございました。