こんにちは。
カウンセラーの丸山芽美です。
私は、常に自分の心を癒す作業をずっとしてきたと並行して食事もかなり改善をしてきました。
小学生の幼い頃からは線維筋痛症状、中学校の頃から低血糖症や過食の症状が出てきました。
私の線維筋痛症状は常に足や腕が鈍痛で痛みが移動したり歩けなくなることもありました。
低血糖も過食も年齢を重ねるほど悪化していきました。
アトピーもですし、頻繁に偏頭痛、肩こり、倦怠感が常にある日々を何十年と過ごしてきました。
いろんな病院にも行き、いろんな検査を受けました。薬ももらい飲みました。
でも原因も分からないし薬を飲んだときの酷い酷い脱力感。
このまま一生を送るなんて辛すぎると思いながら懸命に自分で治す方法を調べました。
心を癒すとともに、とにかく食事を変えようと常に自分の体で試してきました。
合わないこともたくさんあり、試行錯誤を繰り返します。
今でも、「楽しみながら自分が一番安定できる方法を」と常に試します。
母の過食嘔吐、統合失調症、自分の過食、父の癌。
私にとって心と食事は大切すぎて譲れません!
今は、症状はほとんどありません。
食べすぎた時は症状が出ます。
普段は菜食の私ですが、特に乳製品や肉を食べすぎた時すぐに症状にでます。
皮膚の炎症から始まり、胸の張り、異常な食欲を引き起こし倦怠感、月経が早まります。
肌が乾燥して耳の裏、頭皮なんかすぐボロボロで滲出液がたくさんでます。
それ以上に食べ続けるときっと線維筋痛症状が出たりするんだと思いますが、すぐ修正します。
ジャンクなものや世の中にはたくさんの美味しいものが溢れています。
食べたら刺激的で頭は美味しいと喜びます。
でも、体は喜んでいないのは分かります。
特に過食の症状があれば、食べる量も半端なく体が処理できる量を大幅に超えた添加物や不要な栄養を体に入れますね。
お菓子を一口や一個で済む人は、いいんですが・・・
過食の症状がある人は全部食べ尽くしたい!残したら気になって気になってソワソワして残すなんてできないと思いますから。
このような悪循環の状態から抜け出すための、ご相談者さまにあった方法を作っていくことをカウンセリングで行います。
心と身体どちらも本当に大切で、片方だけで健康は、あり得ないと私は思っています。
ブログでは、私の食事についてや過食の詳しい経過も発信していきます。