こんにちは、丸山芽美です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
毎日、家族や社会の中でコミュニケーションをとる時、相手が嫌な人に思える時ありますね。
なんか無愛想だったり、自分勝手に見えたり。
何か自分が悪い事をしたのかな?
自分のことが嫌いなのかな?
馬鹿にされた
無視された
良くないことが起きた
とか
色々マイナスに解釈して気分が悪くなることありますね。
このマイナス解釈も無意識でやっちゃう癖なんだけど。
このマイナスの解釈ってすごくもったいない。
マイナスに解釈して得られるものって怒りとか不安。
解釈によって結果も変わってくる。
10人いれば10人の解釈があって、誰一人同じ現実を生きる人はいない。
それぞれの解釈がそれぞれの世界を創る。
前向きな解釈ができるようになると自分の世界が広がる。
相手が見えてきたりする。
そして必ず良い解決法が見つかる。
実は、相手が自分の事を怖がっていたり、相手の体調悪かったり、相手の何か不安に思うことが見えてきたりする。
誰にでも何かしら事情があるんだけどね。
何か事情があるかもしれないと考えてみると腹が立つこともグッと減る。
冷静に話ができたり、それによって意見をたぐり合わせていくこともできるかもしれない。
ポジティブに考えることって良いことだらけ。
プラスに捉えることはいい方向に向かわせてくれます。
マイナスに捉る癖が出ちゃっても気づことができたら、捉えなおせば良いもんね〜
癖は、なかなかしぶといけど、それを繰り返せば癖がつく。
諦めないでコツコツね^^