こんにちは、丸山芽美です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は、私の知られたくない癖と言いますか、体の現象について話します。
私は、子供の頃から自分の気持ちを言おうとすると涙が出てきて泣いちゃいます。
ほんとすぐ泣きます。
自分の好きな音楽、好きなこと、自分の気持ち、
人の前での自己紹介、面接、懇談、家族との大事な話
自分の大切なものを人に触れられると泣いちゃいます。
堪えられることもありますが、人からしたら今そこ泣くとこ????
みたいな場面で、すぐ涙が出ちゃいます。
泣きたくないんだけどね。
こども時代なんか考えてみると、夕飯の時間は母からのダメだしタイムになることが多かったのですが、
自分の気持ち言いたくても言えないし、過呼吸になって鼻が豚みたいにブーブー言っちゃって。
それもまた馬鹿にされて悲しかったな。
最初の就職の面接でも志望動機を話そうとしたら泣いちゃって過呼吸になって、落ちました笑
大人になった今は、少しマシになったかなと思いますが、それでも困ることあります。
子供の学校の先生と話す時とか、多く人が集まる場での自己紹介とか。
深呼吸してリラックスして話すんだけど、目に涙いっぱい溜まっちゃう。
こういう人結構多いみたいですが、皆さんどうですか?
そういう性質なんだということで、暖かく見守ってくれるとありがたいです笑
まあ、今ではそれも自分だと思って何とかしようとは思いませんが。
未来の自分の姿の中に、たくさんの人の前っで話すというビジョンがあります。
それ本当にできるのかな?
自分の思うこと全てに私はオッケー出してるんだけど、あとは何度も経験して練習して慣れるってことも必要かなと思っています。