こんにちは、丸山芽美です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
誰かのため、人のため、みんなのためってなんとも素敵に聞こえる。
怒りながら、不満を抱えながら人のためにやっている人。
心から嬉しくて人のためにやっている人。
誰かのために何かをする時、どんな気持ちになっている?
自分が犠牲的で我慢して、不満や怒りがある時は、周りにいる人も依存的で人任せで責任を押し付ける人が集まってくる。
自分が無理するから、自分に無理させる人がくるし、世界がそのように見える。
一旦、人のためを止めて、人のための前に自分のためをする必要がある。
自分のために環境を整えたり、自分が1番楽でいられるようにすることが大切。
自分のために生きることができて、初めて人のためにができるようになる。
いい気分で人のためにやれる人。
自分の責任と相手の責任をちゃんと把握し、持ちつ持たれつが成立する。
いつも親や人の目を気にして、自分をないがしろにしてきた人は意識してみてください。
誰かのため、人のため、みんなのためのその前に、
人のことは、とりあえず置いておいて、
自分のためにやってみよう^^