こんにちは、丸山芽美です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

この世界は自分と他人で成り立っています。

もっと高い視点から考えてみると、この世は自分を写す鏡。

目の前の他人は自分でもある。

関係が近い夫婦関係で理解してもらえず悲しくなるのも当然。

近い存在ほど、自分を色濃く表してる。

理解してくれない相手は色濃く映った自分で、

相手が理解していないようで実は、自分が自分を理解してないってこと。

伝わるかな・・・

だからこんな理解してもらえない日々を過ごすとストレスが溜まる。

じゃあ、どうやったら理解してもらえるんだろうか?

自分のしたことは必ず跳ね返ってくる帰り矢の現象を使うといいね。

どういうことかというと、自分がまず相手を理解してあげることをする。

みんなそれぞれ、自分の考えを持っていると思うんだけど、それを一旦置いておくのが大事。

相手の思っていることをフラットに判断しないで受け止めてみる。

相手は自分だったね。

相手(=自分)を否定しないで、時間をかけて少しづつでいいから受け止めてみる。

なるほど〜って感じで。

そんなことしてるうちに、相手も自分を理解してくれるようになるんだな〜

相手が理解してくれるのを待つのは、相手によってしか変われない。

いつになるか分からないしストレスがたまっちゃうよ。

だったら、自分からの方が楽だし早いし、自分が舵をとってることになる。

相手は自分だったね。

相手を理解することは、自分を理解すること。

相手を理解することって損だと思ってる人もいるかもしれないけれど、良いことばかりだよ!

相手のことを少しでもいいから理解することを意識することやってみてね〜^^