こんにちは、丸山芽美です。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

毎日、本当に暖かく、桜も散り始めています。

うちで育てているニンニクやエンドウなども、どんどん大きくなるのは嬉しいですが、庭の草もたくさん生えてきて草むしりが大変です。

今日のテーマは、私は気づいたのに、あの人はなんで分からないの?

家族の中で、本当によくあることです。

問題が起こる中で色々と気づきがもたらされて、少しづつ問題が分かってきた。

自分なりに真剣に取組み変わろうと頑張っている。

そうした中で、うちの旦那は全然分かってない!ということがよくあります。

相手も自分と同じように分かってくれて変わろうとしてくれたら・・

本当そうですよね、そうだったらなんて良いことか。

期待しちゃいますね。

それでも、人にはそういうタイミングがあります。

気づくタイミングがありますね。

どんなに言葉を並べて説得しても、タイミングでなければ気づけない。

気づいた人は、気づいていない人のほんの数ミリ先を行っているイメージ。

私だって、たかだか数年、心の勉強をしただけ。

知らないこと、気づいていないことの方が断然多く、本当に無知です。

それによって、人に迷惑をかけてしまったりしているかもしれません。

だから日々、心を磨いて進化したい。

大切なことに自分は気づいているけど、まだ気づけてない相手がいるなら、どうか責めないでほしいと思います。

相手のことは相手に任せておいて、自分のことにフォーカスしていれば大丈夫。

いつか気づく時が来るという受け入れが気づきを早くするのかなと思います。