こんにちは、丸山芽美です。
先日、夫の両親からたくさんの渋柿をもらったので、初めて干し柿を作ってみました。
手前に映る5つの大きな柿は、蜂屋柿という品種。
岐阜県の美濃加茂市の特産品なんだって。
私は、全然知らなくて初めて見ました、
大玉のりんごより大きい。
干し柿にしたらめちゃくちゃ美味しんだって。
カビ生えることなくうまくできますように。
今日は、ブログに何を書こう・・・
浮かんでくる言葉は、
自分以外の他人が、自分のことを分かるわけない。
という言葉。
相手が自分のことをどう思うかは、相手の思うことであって
自分のことを分かってるわけじゃない。
細かい事情も知らないし、ただその人の価値観で当てはめた意見。
その人がイメージする幻の自分。
そう思うと、人の数だけ自分に対する見方があって、どう思われるかなんて気にしてもどうにもならない。
よく思ってくれたら、こちらも嬉しいけどね。
反対に、自分も相手を分かってる気になるけど、相手のことを本当には分からない。
その人の事情が色々とあるわけで、自分が思う相手は自分を通して作られたイメージに過ぎない。
だから決めつけるのは違うよな〜と思うわけです。
相手を少しでも理解したい時は、とことん本音で話します。
そうすると自分が決めつけてたことに気づくこともあるし、誤解が解けることもある。
自分のことも分かんないことあるのに、人のことは、もっと分からん!