こんにちは、丸山芽美です。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

さて、今日は何を伝えようかな・・・?

頭で考えて何も考え付かず。

素直に心で感じていることを文にしてみようと、頭からっぽでとにかく今パソコンに向かっているところです。

”自分自身やみんなが偽の自分に気がついて、本当の自分で生きる。”

ということを365日思っています。

偽の自分とは、いつも考えている思考、自分はこういう人間だというレッテル、体験、知識、記憶など。

肉体も本当の自分の正体ではないと言われているけれど、私もそう思います。

家族や仕事、あらゆる人間関係で問題が起こるんだけれど、それを自分の問題としてクリアすることで、その偽の自分から少しづつ脱皮する。

どう考えても、相手に非がある!

そんな出来事さえ、自分の問題を見つめてクリアして成長するためのお試しとして自分が引き寄せる。

脱皮が進むほどに、生きるのが楽になる。

嫌いがなくなっていくし、良い悪い、不平不満が少なくなっていくから。

こだわらなくなるし。

今の自分がすでに完璧で自分自身がとても神聖な存在なんだと分かる。

だから他人も神聖な存在になる。

うまく伝えられないんだけど。

私は、スピリチュアルが好きです。

スピリチュアルで現実逃避はしないし、地に足をつけて現実を生きることは当たり前。

でも、あまりにも、現実や目に見えるものばかりを信じて生きている人には、目に見えない世界があるんだよって知らせたいなと思いました。

足立幸子さんの”あるがままに生きる”という本を昨日読んでいました。

この本は、本当の自分で生きるためのヒントになると思います。

自分の直感を1番大切にして、素直に楽に生きる宇宙の調和を記した本です。

もし良かったら読んでみてください。

私は、スピリチュアルのスの字も理解できていないけれど、やっぱり大事ですよ。

本はやっぱり良いですね。

一度読んだ本でも、改めて読んでみると違う理解ができるようになっている自分に成長を感じます。

カウンセリング受けていただいた方にルームにある本は貸し出しをしています。

何か生きるためのヒントになればいいな思います。

きちんと返していただければOKなので、いつでもどうぞ^^